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以下の様に様々な改造加工しております。
イージス13は11カルディアベースで11型から14型の過渡期に派生誕生したリールです。
発表当時はベースの11カルディアよりもワンランク上のデジギアⅡが使用されていると話題でしたが
今となっては珍しくもない話しです。
カルディアのシルバー系基調のモノトーン配色は正直、最近では時代を感じさせますが…イージスの黒基調のダイワ色はおなじみの色ですので、よく見なければパッと見そんなに古さは感じさせない…
と私は思いますが、いかがでしょうか?
若干シャリ感を感じる事も正直ありますが…この時代のZAION機特有のギア共鳴音の為ですので安心して使用できるかと思います。
ベースが何といってもダイワの一番の中堅普及機カルディアだけあり正しくメンテ&カスタムを施せば…極端な癖もなく、ハイギヤでも巻き出しも軽く安定して使い続けられ、パーツもカルディア系の流用が可能ですので、供給もこの先まだまだ安心です。
中古のダイワリール購入の際に気をつけて頂きたいマグシールドオイルの枯渇問題があります。
残念ですが…当方数々のダイワリールを使用してきましたが…
いくら気をつけて使用しても製造から3年以上純正マグオイルが枯渇せず、潤沢な状態のダイワリールを見た事がありません。
良くても製造から2年が限界で酷い物は店頭で買った新品でさえ純正マグオイルが枯渇状態の物まであり驚きました。
型落ちで特売品のマグシールド機ほどそれは顕著で、メーカーも販売店もそれは周知のはず…と私は思います。
それら枯渇対応策に、社外品の新品マグオイル(揮発しにくい高耐久性アルキルナフタレンタイプに拘りました)をマグシールド部に再々補充し、常に潤沢状態にしてあります。
このマグオイルを使用状態で、何なくダイワSLPのサービスを普通に受けれました。
おそらく純正と同一かメーカーでさえ見抜けない程、酷似した物と私は認識しております。
よく マグシールドが巻きの重さを生む…と仰る方は殆どがマグオイル枯渇状態の摩擦力抵抗を…巻きの重さと誤解されておられると思います。
マグオイルさえ正常潤沢状態ならば…理論上摩擦力は最小限のはずですので決して巻きは重くならないはずと思います。
ただ巻き感覚に関しては個人の感覚の問題もありますので…
いくら私が力説しても満足感は各人の差もありますのであくまで参考程度ということになってしまいますが…。
更に12BBのフルベアリング化してあります。追加したのはスプール自体とスプールシャフト、ラインローラーの2BB化、ハンドル部で2BB追加してあります。
いずれのベアリングも新品をシールド分解し回転性確認とオイル.グリスアップの上、装着しております。
そしてこの年式のカルディアボディの泣きどころは…ダイワの嫌がらせなのか?ダイワ他機種と違うサイズでしかも、逆ネジ…という訳のわからない専用サイズのリールキャップで、リールスタンドが専用品でなければ装着できないのです。
しかもどれも大変高額で、現在ではほぼどれもが入手能で、一応ダイワの他機種用でも装着できる様になるアタッチメント アダプター類があるにはありますが…大変不細工ですので…
17セオリーのリールスタンドがボディ左右どちらにも装着できる様、ボディ加工してあります。
左右どちらにもしっかり強度を確保し取付けられますが、リールキャップ装着時は逆ネジのイージス用キャップの装着になります。
純正イージスリールキャップ、セオリー用リールスタンド共に付属します。
私はリール分解の資格を持たない単なるリール弄り好きの素人のおっさんです。
一応時計整備修理士を生業とし普段は腕時計整備にあけくれておりましたので、人よりは精密機械整備作業が少しだけうまいかな?
程度でリールに関しては完全なド素人ですが職業上、精密機器の分解、組立て、直感判断力には絶対の自信を有します。
ベース機11カルディア時代からこの機体を弄りたおしてきましたので、今では展開図なしにこの機体ならばバラして再組立は誰よりも早くできる自信はあります。
ですが素人が開けた中古リールなぞ怖くて…などと感じられる方や、純正ノーマル状態…メンテは今迄すべてメーカー又はSLPのみで受けてきたディーラーノーマルリールをお望みの方は…購入をどうぞご遠慮下さい。
所詮は素人ですが…当方の技術と経験を信用して頂ける方で、ノークレームノーリターンでの取引と商品到着後24時間以内に速やかに商品受取連絡処理をお約束頂ける方のみご入札をお待ちしております。
ワンクリックで済む事ですのでどうかご協力宜しくお願いいたします。
外観は大きな傷や凹みはありませんが、全体的にそれなりの小傷もあります。
スプールエッジも1箇所研磨済の箇所がありますが…指で触ってもひっかかりなどはございません。
(画像6.7.8をご確認下さい。)
よくあるリール本体尻部メッキ部分リールエンド部も、細かな線キズなどはありますが、比較的キレイだと思います。(画像9)
現在は純正ザイオンノブから社外ノブに換装してあります。
尚、元のザイオンノブは付属しません。
そしてハンドルは再塗装品ですが…ダイワ他機種の軽量タイプの55mmタイプに換装しております。
ダイワの2500番台のハイギアには
やはり55mmタイプでなければ…というのが私の実感です。
ハイギヤでも巻き出しが軽いのは、この効果もあると思います。
ダイワの他機種のハイギヤ機はこの番手でこのギヤ比ならば…最近たいてい55mmハンドルを採用しております。
更にドラグは旧式のUTDから純正ATDへと変更してあります。
古い年式のイージスではありますが…中身は各部アップデートしてある…
と自負します。
ヤマト着払い60サイズで発送します。料金は各自でお調べ下さい。
ハンドルのガタ調整にシム調整&バランス取りを施してありますが…ギアのクリアランスはやみくもにただ…ギチギチに詰めれば良いものではなく、真夏場や車内積載時などは金属膨張により問題発生となりますので…そのあたりは私の職業経験上の勘と経験から、ある一定のクリアランスを若干確保はしております。
そのあたりは時計整備士としての経験を存分に活かしてあります。
余談になりますが…腕時計整備に比べたらスピニングリールの分解組立は非常にやり安くまるで拡大鏡使用時レベルです。
でもギア組みやシム調整は、実は腕時計整備に非常に似た所も多く、仕事での経験が非常に活かせる作業ではあります。
実は原理は全く同じ…であったりもします。
最後に本当に商品到着後必ず受取連絡処理を早急にお願いいたします。
以上、宜しくお願いいたします。(2022年 6月 22日 14時 12分 追加)昨今ではエアローターもザイオン化が普通になり、巻き出しの軽さばかり強調されており… ルアーや繊細な釣りの場合は良いとは思いますが… 釣り種により巻きの釣りなどの場合は、正直この時代ぐらいのエアローターの方が確かに重量もあるので…巻き出し感は現代の物より重いのですが、いざ巻き出すと遠心力による巻きの力強さにより…かえって楽に巻き続けられるメリットもあります。
またロッドも本当にハイスペックの最新軽量モデルでない限り…200g超えのリールの方が、バランスが良い…というのが私の持論です。
ご一考下さい。(2022年 6月 22日 14時 38分 追加)なんか質問欄からセオリーの出品説明みたいになってますが…
このイージスはセオリーとの使い分けは、セオリーは軽さを活かした釣種。
このイージスは遠投や巻きのパワーが欲しい釣種の時に使い分けてました。
正直セオリーよりは重いですが…
ボディの強さはこのイージスの方がしっかり感と粘りの安定感がありました。
(本当に重いジグ投げ等はセルテートを使っていましたが…。)
両者全く性格の違う使い分けが可能で現在のシマノのリールの様な使い分けができていました。