ブランド：バーンズ アウトフィッターズ Barns Outfitters

品番：BR-6960A

素材：シルバー900(銀90% 銅10%)

サイズ：
内径：約14.5cm
開口部：約2.5cm
幅：約8mm

モデル・状態：新品です MADE IN JAPAN

バーンズアウトフィッターズ(BARNS OUTFITTERS)は、
50年代から70年代のアメリカの旧き良き時代のビンテージ感・空気感を現代のウェアーとして蘇らせ、
新しいアメリカンスタイルを提案するアメカジブランドです。

ノースワークス(NORTHWORKS)は、
アメリカのヴィンテージコインを軸に世界中から集めた素材の美しさをベーシックなデザインに落とし込み、
変わらないモノを手作業で作り続けている東京福生市にアトリエを構えるブランドです。

そのバーンズアウトフィッターズとノースワークスがコラボしたバングルです。

素材となる銀貨は「MORGAN DOLLAR/モルガン・ダラー銀貨（モーガンダラーコイン）」です。

モルガンダラー銀貨はその名の通り、ジョージ・T・モルガンの手によって設計された銀製の硬貨で、
別名「モルガンヘッドコイン」とも呼ばれています。1905年から1920年の間を除いた、
1878年から1921年までに鋳造されたコインで、当時は1ドルコインとして発行されていました。

直径38mm、厚み2.9mm、重量27gほどの大型コインで、
表面にアメリカの象徴である自由の女神の肖像が施されており、
裏面には同国の国鳥である鷲が刻まれています。

いかにもアメリカらしいデザインと美しさから、世界中のコインコレクターの間では、
世界で最も美しいコインとして高い人気を誇るヴィンテージコインです。

銀90％、銅10％の含有量で作られたその希少なモーガンダラーコインそのまま使用・加工したバングルは、
細かな工程を1点ずつ手作業で作り上げていく為、
作り手のぬくもりと何年経っても褪せることのない素材を感じれる逸品に仕上がっています。

バングルの内側にはバーンズアウトフィッターズのブランドが刻印されています。

程よいボリューム感で、腕元に上品かつ確かな存在感をあたえてくれます。

※手作業で加工しておりますので、１点毎に微妙に風合いが異なりますことご了承ください。

【注意事項】
開口部は若干の調整が可能ですが、繰り返すと金属疲労による破損につながります。
開口部を調整する際は十分に注意し、複数回の調整は行わないようにしてください。

ブランド：バーンズ アウトフィッターズ Barns Outfitters

品番：BR-6960A

素材：シルバー900(銀90% 銅10%)

サイズ：
内径：約14.5cm
開口部：約2.5cm
幅：約8mm

モデル・状態：新品です MADE IN JAPAN

バーンズアウトフィッターズ(BARNS OUTFITTERS)は、
50年代から70年代のアメリカの旧き良き時代のビンテージ感・空気感を現代のウェアーとして蘇らせ、
新しいアメリカンスタイルを提案するアメカジブランドです。

ノースワークス(NORTHWORKS)は、
アメリカのヴィンテージコインを軸に世界中から集めた素材の美しさをベーシックなデザインに落とし込み、
変わらないモノを手作業で作り続けている東京福生市にアトリエを構えるブランドです。

そのバーンズアウトフィッターズとノースワークスがコラボしたバングルです。

素材となる銀貨は「MORGAN DOLLAR/モルガン・ダラー銀貨（モーガンダラーコイン）」です。

モルガンダラー銀貨はその名の通り、ジョージ・T・モルガンの手によって設計された銀製の硬貨で、
別名「モルガンヘッドコイン」とも呼ばれています。1905年から1920年の間を除いた、
1878年から1921年までに鋳造されたコインで、当時は1ドルコインとして発行されていました。

直径38mm、厚み2.9mm、重量27gほどの大型コインで、
表面にアメリカの象徴である自由の女神の肖像が施されており、
裏面には同国の国鳥である鷲が刻まれています。

いかにもアメリカらしいデザインと美しさから、世界中のコインコレクターの間では、
世界で最も美しいコインとして高い人気を誇るヴィンテージコインです。

銀90％、銅10％の含有量で作られたその希少なモーガンダラーコインそのまま使用・加工したバングルは、
細かな工程を1点ずつ手作業で作り上げていく為、
作り手のぬくもりと何年経っても褪せることのない素材を感じれる逸品に仕上がっています。

バングルの内側にはバーンズアウトフィッターズのブランドが刻印されています。

程よいボリューム感で、腕元に上品かつ確かな存在感をあたえてくれます。

※手作業で加工しておりますので、１点毎に微妙に風合いが異なりますことご了承ください。

【注意事項】
開口部は若干の調整が可能ですが、繰り返すと金属疲労による破損につながります。
開口部を調整する際は十分に注意し、複数回の調整は行わないようにしてください。